目次
自己紹介
初めまして!シンと申します。
最強のチーム」を作り上げたいと願う全てのリーダーへ。
僕がなぜ、ありきたりな研修や飲み会ではなく「ピックルボール」という全く新しい処方箋が組織の課題を解決すると断言できるのか。
その理由を私の実体験と共にお話しします。
数あるサイトの中からわざわざこちらまで辿り着いたのも何かのご縁だと思うので、僕のネットビジネスの今までの経歴や過去をご紹介していきますね。
- 高校まではごく普通のどこにでもいる一般的な生活を送る。
- 話は得意だったので、友人はたくさんいた。
- 高校卒業後、大学に進学。
- 大学卒業後、大手の自動車会社に入社。
- しかし先輩からの暴力や暴言により人間関係に悩み退社。
- 色んな仕事を経験するが長く続かず転職を繰り返す(20社以上)
- 自分は普通に雇われて働く事が向いてないと気付き、得意なトーク力や人間心理を生かせるアフィリエイトをしようと猛勉強。
- しかし上手くいかずにノウハウコレクターに成り下がり、闇金などから借りた借金300万以上を背負う。
- 本来の負けず嫌いが功を奏したのか、1年後にはなんとアフィリエイトで月に200万円達成。
- 現在では毎月コンスタントに月に1000万円を稼ぎ年収1億を達成(年商ではない)
- 現在は結婚し3人の子供を授かり、悠々自適な生活を送っている。
僕はネットビジネスというか、アフィリエイト、という言葉を知ったのは2007年だったと記憶しています。
その時に教材を買って実践してみたものの、PCスキルが全くなく、専門用語も多く更に頭が弱いので(汗)書いてる意味も理解出来ず挫折してしまいました。。
その後、普通の会社員としてビジネスからは距離を置いて給料のみで生活していました。
ある日、とある事件が起きまして、それは何かと言いますと、会社の人から暴力を振るわれたんですね。
【転落】借金300万以上、精神病院通い…僕が見た絶望の淵
結果的にその後の調べでは相手の勘違いで僕に暴力を振るい、結果的に僕は被害者という形になりましたが、やはり僕がそこに関わってる以上は自分にも責任がある、ということで上司との関係が悪化し、この会社で働き続けるのは無理、と判断し退職しました。
ちなみに誰もが知ってる大企業です。
そのまま働き続けていれば将来安泰だったかもしれませんが、その会社すら辞めたいくらい嫌で仕方ありませんでした。
辞めたい気持ちを後押ししてくれたのは実は揉めた後にとあるビジネスをやっていて、そのビジネスが中々上手くいっていてこの調子だと嫌な会社で働き続けなくてもビジネスで食っていけるじゃん!と思い、
・嫌な会社で我慢してまで働く必要も無い
・ビジネスが上手くいっていた
の2点が大きく、退職する決意に至る訳です。
退職後も勿論ビジネスやっていました。
あともう少しで報酬発生!といった矢先にまさかの規約変更、といったネットビジネスあるあるにまさかの自分が巻き込まれて報酬がゼロに…。
ビジネス無収入、仕事辞めたばかりで無職…。
失業手当もいつまで貰えるわけじゃない…。
お先真っ暗です。
しかも僕には子供3人います。
家や車のローンもある。
一時期精神病院に通ってました。。(本当の話です。適応障害という診断をされました)
この後のシンの運命は??
今になって思えば、すごい甘い考え&判断だったなと思います。。
このままじゃまずいのでとりあえず派遣社員として働く訳ですが、給料なんて大企業時代の3分の1しかなく、当然生活費が足りるはずもなく。
仕方ないのでここでもまたビジネスやるわけです。
ただ、僕は上記の2つのビジネス(2007年時代のビジネスと大企業時代のビジネス)以外にもいくつかビジネスを経験していまして、
・転売
・中国転売
・アフィリエイト
・PPCアドセンス
・ギャンブル系
・よく分からない先行利益で不労所得が発生するビジネス
高額教材買ったり、高額塾に入ったりしていました。
総額で300万は投資しましたね。
それでも1円も稼げませんでした。
むしろ赤字です。
こうなったのはもちろん僕の頭の悪さもあるかもしれませんが(笑)もっと大事な要素は、
「教材の質、教えてもらう人が本物かどうか」
で決まると思っています。
前述にある様にいくつかのビジネスやってきましたが、結果を出せなかったのは自分のスキルや知識がないとかではなく、「教材の質、教えてもらう人の質が悪かったから」になります。(頭の出来もありますが。。)
なぜここまで言いきれるのかというと、
今まで数あるビジネスをやってきた僕がどれをやっても結果を出せなかったのに、「とあるビジネス」をほんの少し頑張っただけで簡単に稼げるようになったからです。
今まで頑張ってきた苦労はなんだったのか、と思う程あっさり稼げてしまいました。。
何をやってもダメだったシンの運命を変えたビジネスがこれ
その「とあるビジネス」とはなんなのか?
コネもスキルも人脈も何も無い平均以下のスペックを誇る僕が如何にして稼げるようになったのか?
その秘密を包み隠さず公開したいと思います。
そのビジネスとは…
バズビデオです。(当時はこれが流行っていました。今はバズビデオはサービス終了しました)
やり方は簡単。
普通に生活していて気になるものがあったらポケットからスマホを取り出して撮影するだけ。
それをバズビデオにアップするだけ。
再生回数を稼ぐことが出来れば、
実質、何をしていても、
・仕事していても
・寝ていても
・旅行に行っていても
・大好きな人とデートしていても
・子供と遊んでいても
・趣味に夢中になっていても
報酬が発生していたわけです。
ちょっとの勇気と行動でここまで変われます
ちなみにバズビデオの知識いるんでしょ…?
と思われた方もいると思いますが、全くいりません。
現に僕も殆ど知識ありませんでした(マジです。。)
とはいっても多少の基本的な基礎知識は必要です。
あとはバズビデオにおいての最低限のルールとコツだけ。
そのちょっとした知識の差でここまで大きく稼ぐことが出来たわけです。
…………と、この様な感じで人生を大きく変えてきました。
あ、バズビデオをやれ、と言ってるわけではないですからね(笑)
そもそもバズビデオはもうありませんし。。
あくまでこういう歴史があった、と言いたいわけです。
しかし、稼ぐのは簡単ではなかった
少し、話を戻しますが、
調子に乗った僕はバズビデオが稼げたから、他の分野でもいけるだろう、と再びアフィリエイトに手を出します。
アフィリエイトは独学でやるには自分の頭の出来では無理と分かりきっていたので(笑)最初から塾に入りました。
先述した様に確かにバズビデオで稼ぐことは出来ていたのですが、僕は家庭を持っている身でバズビデオだけの収入では不安ということもあり、生活が安定するまでは、ということで派遣社員として工場で働くことになります。
何とか生活を守らないと、という焦りはあったのですが、毎日の多忙と2交代勤務の慣れない生活サイクルに疲れてしまい、帰宅したらアフィリエイトをやらずにそのまま寝てしまう生活が暫く続きます。
このままではいけないと、疲れた体に鞭打って無理やり作業していましたね。
帰宅したら最低でも2~3時間の作業時間は確保し、
・食事は早く済ませる
・風呂も早く済ませる
・娯楽は一切封印
・睡眠時間は毎日平均4~5時間
これは徹底するようにしました。
全ての時間をアフィリエイトに充てるようにしていました。
もちろん、土日はパソコンにへばりついて15時間位は普通に作業していましたね。
子供と遊んであげられなかったし、今となっては家内に感謝しています。
それでも最初の半年は全く稼げませんでした。
諦めないで頑張り続けたら…
ある日、ポツンと報酬が発生していたんですね。
といっても、数百円程度でしたが。
たったの数百円と思いましたか?
アフィリエイトは最初の0→1にするのが大変なのであって、それさえ乗り越えたらあとは同じ繰り返しをするだけなんですね。
すると、みるみる内に報酬がうなぎ登りになり、1年後にはなんと月に200万円稼げていました。
あとは、冒頭でご紹介した通り、現在は悠々自適な生活をさせてもらっています。
つまり、結局のところ、シンは何を言いたいの?
と思った方がいると思うので次章から解説していきますね
【発見】全ての答えは「思考法」と「動けるカラダ」にあった
「何をやってもダメだった僕が、なぜ成功できたのか。
それは、ある一つの『真実』に気づいたからです。
それは…『成功とは、個別のノウハウではなく、普遍的なアルゴリズム(思考法)である』ということでした
少し話が逸れましたが、Xにもあるように僕は「マインド」が大事と常に言っています。
成功できたのには、当然、努力や行動(インプット、アウトプット)が必要なのは言うまでもありません。
その下地になるのが思考(マインド)になるんですね。
僕が採用した中核の思考法
- 逆算思考です:ゴールから現在の一手まで階段を描きます
- 期待値思考です:一手ごとの見込み利益×成功確率で優先順位を決めます
- 複利思考です:改善の微差を積み上げます
- 実験思考です:小さく検証してから大きく張ります
運動が与えた効果
- 睡眠の質が改善しました
- 不安が減り意思決定が速くなりました
- 集中の持続時間が伸びました
- 自己効力感が回復しました
この二つを組み合わせると、やることは驚くほどシンプルになります。「小さく設計し、淡々と回し、結果で調整する」だけです。
情報に振り回されず、数字と体感で判断すればブレません。
そのマインドを高めるためのきっかけになればと思い、本サイトを立てました。
で、勘の良い方はもうお気付きだと思いますが、僕がマインドを高めることができたのは、
「運動をしたから」
なんですね。
自然の多い空気の綺麗な場所で思いっきり体を動かす快感。
ここで運動を生活に固定しました。
ロードバイク、マウンテンバイク、そしてピックルボールです。
屋外で体を動かすと、心が軽くなり、決めるべきことをサクッと決められるようになりました。
適応障害の症状が和らぎ、再び前に進む気力が湧いてきました。
結果として、仕事量ではなく仕事の質が上がり、同じ時間で得られる成果が大きくなりました。
そのお陰で前述しましたように、適応障害が治り、マインドも高まり成功したわけです。
僕はあなたに成功して欲しいわけじゃありません。
今の日本は経済が低迷し、国民は暗くなっています。
政府にも頼れないし、会社も役に立たない。
気持ちが沈んでる方が多い世の中になりました。
うつ病なども急増していますよね。
そうなって欲しくなくて1人でも多くの方が元気になればと思い、サイトを立ち上げた、という経緯です。
スポーツすれば気分も晴れやかになり、気持ちも上がっていきますし、なによりマインドも向上していきます。
僕の趣味
・ロードバイク
・マウンテンバイク
・ピックルボール
をしています。
ピックルボールのサイトを4サイト立ち上げたので良かったら一度覗いてみてくださいね。
(URLはこの記事の一番下部にあります。ピックルボールって何?と思う方が多いと思うので、あとでゆっくり見てください)
このサイトがきっかけであなたの今後の人生が大きく変わることを楽しみにしています。
【真実】僕があなたに本当に伝えたいこと
そもそも、何故普通に働く選択肢をしなかったのか
冒頭では普通に働くことが向いてない、と記載しておりますが、暴力を振るわれた事による退社のこともありますが、それがあるから働くことが向いてないのではなく、もっと別のところに理由があります。
それは何かというと「世の中の本質」に気付いたからです。
日本は資本主義社会です。
僕の父は普通のサラリーマンで仕事は車のディーラーマンでした。
今の時代のディーラーマンは比較的早く退社できますが、僕の父の時代は朝は比較的普通の時間に出社しますが、帰宅が夜中の2時や3時です。
まぁまぁ早くて夜中の1時とかです。
12時より早く帰ってきたらかなり珍しい方です。
しかも土日も仕事…。
殆ど家に居なくて、休みいつなん?と思うくらい働きっぱなしで正にThe仕事人間って感じでした。
まぁ、時代もあるんでしょうけど。
ディーラーマンなのに帰宅が夜中の2時や3時?
今じゃ考えられないですよね。。
信じられないでしょう。
しかしこれは紛れもない事実です。
嘘だと思うなら昔、ディーラーで働いていた人に聞いてみてください。
当然、睡眠時間なんてまともに取れるはずもなく。
そんな父を間近で見ていたので、偉いな、と思う反面、半分冷めた目で見ていました。
理由は父の給料の安さ。
本人の名誉もあるので幾らかは言いませんが、朝から晩まで働いている勤務時間から考慮するとかなり安いです。
朝から晩まで働きっぱなしだったら、もう少し高くても良かったと思うのですが、ディーラーマンで歩合でお客さん相手の商売ですから、思い通りに稼げなかったんでしょうね。
そこで僕は思ったのは、
「何故世の中は父のように働きっぱなしなのに貧乏な人もいれば、逆に寝てばかりなのに金持ちもいるのか?」
という疑問が浮かび上がったんですね。
これが僕の性格からすると、普通に働くと一生、貧乏人のままだ、普通に働く選択肢は無いな、というのが本当の理由です。
そういう過去の思考から会社に頼らず自力で稼ごうと決めました。
この読みは外れていなくて結果的に当たっていました。
そもそも会社って何?
皆さんは会社ってなんだと思いますか?
色んな意見があると思いますが、僕はものすごく簡単に言うと、自分の利益を守る為にあるものだと思っています。
ここでいう自分、とはオーナーや株主です。
会社の規模にもよりますが、大企業だと必ずしも社長ではありません。
ああいうのは所詮「雇われ社長」なので無視しますね。
で、会社の利益を得る為に人手が足りないから社員を募集します。
その社員をこき使い、必要最低限の給料しか渡さない、いわゆる「社畜」状態に「飼い慣らします」
要するに洗脳、です。
だから、会社というものは「自身の保身を守る為」にあるというわけです。
国も国民を洗脳しています。
同じように国も国民に洗脳しています。
じゃあ、何故洗脳する必要があるのかというと「経済を回す為」です。
経済がストップすると国は破綻します。
その為には人を働かせる必要がありますよね。
もし国民一人一人が洗脳されなくて自力で稼ぎ、独立する人が世の中に沢山いれば経済は回らなくなります。
裕福層が増えてお金を沢山消費してある程度経済は回っても、モノを作る人がいないので会社の存在意義が意味をなさなくなります。
しかし、現実はどうでしょうか?
お金が無い人ばかりなのにモノばかり溢れすぎていますよね。
この矛盾を何とかしろ、となるとまた別の話になってしまうのでここでは割愛しますが、要は国は経済を回さないと国が破綻するので国民を働かせる為に洗脳している事実を知って欲しい、ということです。
なので、小学校や中学校の義務教育の時に「しっかり勉強して将来良い会社に入ってね」は洗脳そのものの縮図、ということがお分かりいただけると思います。
洗脳という言葉は強いですが、要は「思考停止しない」ということです。
常識や慣習を一度疑い、一次情報から考える習慣を持てば、仕組みが見えてきます。
見えてくると、取るべき行動がシンプルになります。
洗脳されないための三原則
- 一次情報を当たります
- 収入の軸を複線化します
- 体調を最優先します
僕はあなたに「成功しろ」とは言いません。
誰にとっての成功かは人によって違うからです。
ただ、自分の意思で生きる自由は誰にとっても等しく価値があります。
もし今、心が重いなら、まず体を動かしてください。
五分の散歩でも十分です。次に、ゴールから現在を逆算し、今日の一手を一行で書き出してください。
あとはその一手を終えるだけです。思考と体調が整えば、人はちゃんと動けます。
人生を自由に生きたいなら洗脳されないこと。
その為には普段から思考する癖を身に付けることが大事になってきます。
本当にこれで合ってるのか?と自問自答すること。
この繰り返しをしていくとこの世の矛盾さに気が付いて働くことが馬鹿らしくなってきます。
そこに気付けた人が自分らしい人生を生きれるわけなんですね。
つまり、国や会社に頼ってる時点であなたが思い描いているような未来は一生来ない、ということを頭に入れておいてください。
さあ、あなたの「計画書」を始めよう
このサイトは、あなたのための計画書です。読み物ではなく、実行のトリガーとして作っています。
僕自身が心から没頭している活動も、あなたの背中を押す「きっかけ」になると信じています。
とくにピックルボールは、戦略性が高く、仲間と笑い合える最高のコミュニケーション・スポーツです。
外に出て体を動かし、思考を澄ませ、実行に火をつけるには最高の選択だと感じています。
今日から動くためのチェックリスト
・体調
・逆算
・記録
僕は「運動」が、私の人生を好転させる大きなきっかけになった、とお話ししました。
もし、あなたが過去の僕のように、何かを変える「きっかけ」を探しているのなら。
あるいは、単純に、新しい「楽しいこと」を探しているのなら。
僕が心から没頭している、これらの活動が、あなたの人生にも、何か新しい風を吹かせるかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
キツいことを書いたかもしれませんが、これが現実であり、事実です。
「何とかなる」という甘い考えは捨ててください。
その考えをしても良いのは実際に行動に移した人だけ。
行動に移しているのだから「何とかなる」は当然です。
同じ「何とかなる」でも、前者と後者とでは全く意味が違ってきますから。。
思考停止状態での楽観的思考は自らのクビを締めるだけなので止めてくださいね。。
行動×継続さえできれば誰でも成功できます。(能力ややる気などで達成までのスピードには個人差はありますが)
そのためのきっかけとして、生活の一部に運動瞬間を取り入れてみるのも良いと思いますよ。
僕は
ロードバイク
マウンテンバイク
ピックルボール
をしていますので、なにかの参考になれば幸いです。
以上で自己紹介を終わりたいと思います^^
僕の「好き」があなたの「きっかけ」になるかもしれない
この物語の中で、僕は「運動」が、私の人生を好転させる大きなきっかけになった、とお話ししました。
もし、あなたが過去の僕のように、何かを変える「きっかけ」を探しているのなら。
あるいは、単純に、新しい「楽しいこと」を探しているのなら。
僕が心から没頭している、これらの活動が、あなたの人生にも、何か新しい風を吹かせるかもしれません。
それぞれのサイトで、その魅力を、私の実体験と共にご紹介しています。
ピックルボール: 戦略とチームワークが鍵。仲間と笑い合える、最高のコミュニケーション・スポーツ。
→ [最強のチームを作る次世代の社内イベント戦略室](法人向け)
→ [未来を拓く、子供のピックルボール戦略](家族向け)
→ [The Pickleball Style Book](女性向け)
→ [100歳まで、自分の足で歩く。](健康、シニア向け)
最後にもう一度だけお伝えします。
成功は運ではありません。
思考法というアルゴリズムと、動けるカラダ、そして小さな実験の積み重ねです。
あなたが「できる」と信じて一歩を踏み出した瞬間から、脳はその方向に行動を始めます。
今日の五分、今日の一行、今日の一手を終えたら、それはもう未来のあなたを助ける資産になります。
ここから先はあなたの番です。僕はこれからも、実体験と数字に基づいた「計画書」を更新し続けます。
あなたの物語が動き出すのを楽しみにしています。